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かがやきのまち都町第2教室がオープン!

1.コンセプト

小さな「できた!」が大きな“かがやき”に変わる
“まち(地域社会)”とつながるたしかな力を育む

発達障害は、言うなれば”個性”です。

個性は、個性というだけではまだ”強み”ではない可能性があります。
自分の個性を理解し、それを活かす”力”を身につけて初めて、
人生を輝かせる「強み」となります。

すなはち、成長を促進し、人に喜ばれ、自分の人生をもっと明るくする「強み」とするため、
社会性・適応力・非認知能力などいろいろな力をつける必要がある。

そのためには楽しく前向きに、小さな「できた!」という成功体験を積み重ねて、
大きな”かがやき”、自信につなげていこう

それが、かがやきのまちのコンセプトです。


2.アクセス

〒260-0001 千葉県千葉市中央区都町1254-1 高井ビル1A

目印は道路を挟んで反対側の大きな駐車場がある「からあげ大将亭」やはす向かいの「揚州商人」「みやこ屋」です。

※ただし、見学やお子さまのお迎えの際に、からあげ屋の目の前の大きな駐車場には停めないようお願いします。
駐車スペースはご案内いたしますので、お問合せください。

第2教室は、同じ建物「高井ビル」の都町教室と反対側(屋根付き駐車場ではない方)が入り口となります。

 

3.プログラム

〈運動療育コース〉
運動を通して、身体機能・生活機能の向上を図ります。温水プール活動を中心として、体育館や公園での遊びやゲームなど、科学に基づいた運動療育を行います。
また、ルールを守ることや、公共の施設を利用することにより社会参加、地域活動について学びます。
体力を持て余しているお子さま、また個々のペースで徐々に運動量を増やしていきたいお子さまにおすすめです。

〈総合療育コース〉
集団活動の中で遊びや小運動を通してソーシャルスキル全般の向上を目指します。
個別課題や宿題も個々の目標に沿ってサポートしています。レクリエーションや季節のイベント、
クッキング学習など、様々な体験を重ねながら、個々の目標と向き合って、強みを伸ばしていくコースです。

〈特別活動実践コース〉
学校や幼稚園・保育園がお休みの長時間を活用して、季節ごとのイベント・クッキング・創作活動・買い物・カラオケ・プール・食育プログラム・農業体験・地域交流など、さまざまなプログラムを集団活動の中で体験します。
個々の支援計画に応じた学習等の時間も確保しながら、達成感と充実感たっぷりの1日を過ごしていただきます。
お仕事や家事で大変な保護者さまにも、安心とゆとりをお届けする休日コースです。

このほかにも、PC学習や買い物、販売活動も行う「実用スキルアップコース」、未就学児を対象とした「集中療育コース」などもございます。

HPの、「5つの療育コース」をご覧ください。

 

 

2月1日よりオープンし、すでにたくさんの方にご見学いただき、ご利用を開始されてるお子さまもいらっしゃいます。

まだまだ、随時ご見学・ご相談いただけますので、お電話、または問合せフォームよりお問合せください。

043-310-6397

たくさんの笑顔あふれる教室づくりをしていきます。

また2019年は、情報発信にも力を入れていく予定です。

都町教室に続き、「かがやきのまち 都町第2教室」もよろしくお願いいたします。

 

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この記事を書いた人
社会福祉士・保育士 垣本祐作

【所属】
株式会社ドットライン 代表取締役兼グループCEO
一般社団法人 全国介護事業者連盟 千葉県支部名誉顧問(初代千葉県支部長)
一般社団法人 全国介護事業者連盟 障害福祉部会 役員
一般社団法人 千葉ライズ 理事(Vリーグ所属バレーボールチーム)
一般社団法人 日本サービス管理責任者協会 理事
社会福祉法人 和心会 理事
社会福祉法人 オリーブの樹 理事

【資格】
社会福祉士、介護福祉士、保育士、福祉住環境コーディネーター2級、福祉用具専門相談員、宅地建物取引主任者、児童発達支援管理責任者、サービス管理責任者、喀痰吸引等研修 等

【略歴】
千葉市立稲毛高校、日本社会事業大学 社会福祉学部卒、 慶應義塾大学 法学部(通信課程)学士入学。
パソナグループ 株式会社ベネフィットワン(東証一部上場)にて、 法人営業部として勤務後、ボートレーサー試験に合格し、 ボートレーサー養成所(108期養成員)入所。
退所後、起業。日本初のボートレーサー試験予備校を設立し、合格者8割以上のシェア達成。マーケティング事業等を経て、2011年 株式会社ドットライン創業。2014年より医療・福祉事業開始。
高齢者、障がい者、子育て等の困っている人へのワンストップサービスを実現し、医療福祉分野で世界をリードする企業を目指している。

【メディア実績】
日本経済新聞、産経新聞、朝日新聞、東京新聞、高齢者住宅新聞、ニューズウィーク、TOKYO MXテレビ、千葉テレビなど多数

>>垣本祐作プロフィールとメッセージを読む

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