かがやきのまちとは? CONCEPT

小さな「できた!」が大きな“かがやき”に変わる。
“まち(地域社会)”とつながるたしかな力を育む

小さな「できた!」が
大きな“かがやき”に変わる。
“まち(地域社会)”とつながる
たしかな力を育む

「かがやきのまち」はお子様一人ひとりを輝かせるような
個別療育プログラムを実践しています。

「かがやきのまち」は
お子様一人ひとりを耀かせるような
個別療育プログラムを実践しています。

子どもの数だけ悩みや個性があり、
それぞれに合った学び方があります。
社会での生きるための力である
ソーシャルスキルは、
勉強などで培う「知識」ではなく、
「体験」を通じて身につけるものです。
お子さまの“生き生きとした”“楽しい”“前向きな”
成功体験の積み重ねが
未来の大きな可能性を作り出します。

子どもの数だけ悩みや個性があり、
それぞれに合った学び方があります。
社会での生きるための力である
ソーシャルスキルは、
勉強などで培う「知識」ではなく、
「体験」を通じて身につけるものです。
お子さまの“生き生きとした”“楽しい”“前向きな”
成功体験の積み重ねが
未来の大きな可能性を作り出します。

「かがやきのまち」の4つの特徴

特徴1一人ひとりに合った成功体験プログラム(5つの療育コース)

一人ひとりのお子様に合わせた療育コースで、
未来の可能性を広げる“成功体験”を提供いたします。

「かがやきのまち」では、「誰ひとりとして同じお子さまがいない」という考えのもと、お子さま一人ひとりの特性や性格にあわせて、ソーシャルスキルの向上を目的とした科学に基づいた個別療育と集団療育をプログラムとして行っています。
お子さまの特性に合わせて、個別の療育を行う時間と5つの療育コースを曜日によって設けています。
無料体験や個別相談の際に、ご家族様の要望もお聞きした上で、お子さまに最適なコースの提案を提案させて頂きます。もちろん併用も途中変更も可能です。
もちろん学校の宿題や個々の支援計画に合わせた学習も、お子様の意欲を引き出しながら行います

特徴2 お子さまの“楽しい”“ワクワクする”気持ちに寄り添うことが第一歩

「楽しく!」がモットーのスタッフがお子さまの前向きな「活動」と「参加」を引き出し、
必要な能力・スキルの獲得に本気で向き合います

社会で生きるための力であるソーシャルスキル・ライフスキルは、勉強などの「知識」では身につきません。「体験」を通じて身につけるものです。さらに、その体験は「前向きな体験」であることが、発達段階のお子さまにとっては非常に重要な要素となります。つまり、「楽しくなければ」なかなか身に付かないのです。
だからこそ、「かがやきのまち」では「楽しく!」をモットーに、お子さまにとって楽しくワクワク取り組める環境を作ることで、お子さまの前向きな「活動」と「参加」の機会を増やし、自然と「体験」から必要な能力やスキルを獲得していただきます。施設長の本多研治は、日本でも珍しい11兄弟の6番目という「大家族」で育ちました。失敗を怒って正していくのではなく、ほんの小さな成功体験を家族や兄弟が愛情たっぷりに喜んでくれたこと、それが成長への大きな一歩になるのだと知っています。

特徴3ご家族様への密接なサポート

ご家族さまの子育てに対する悩みや思いの共有・ご家庭に応じた総合的なニーズをくみ取る体制

発達段階におけるお子さまの変化に敏感に対応するため、普段のご様子や支援方法の共有、日頃からのこまめな連絡に重きを置いています。お子さまに寄り添うご家族さまの子育てに対する悩みや思いを共有すること、またご家庭の状況に応じて総合的にニーズをくみ取ることが、支援するために重要だと考えるからです。
食事・運動・療育・医療など様々な専門家と連携し、お子さまの可能性を引き出すもっとも良い方法を選択するとともに、ご家族さまとの協力体制をしっかり構築していきます。

特徴4千葉市密着サポート

多職種連携で地域を支える“地域密着ソーシャルカンパニー”のDotlineの運営だから、
多方面からのサポートができる。

「かがやきのまち」は、千葉市内で訪問介護、訪問看護、訪問リハビリ、居宅介護支援、居宅介護、重度障害、同行援護などの事業を、7事業所にて展開する“地域密着ソーシャルカンパニー”の「Dotline」の運営です。
障害福祉について多方面からのアプローチができ、地元のインフラなどの活用もできます。小中学校・支援学校をはじめ関係機関との強力な連携体制により、さらなる「安心」をお届けいたします。

児童発達支援とは?

児童発達支援とは、小学校に入学するまでに障がいのある子どもが療育などの支援を受けることが出来る施設のことで、障害児の通所支援の1つになります。
障がいをかかえている子どもは日常生活や学校生活の中で、どうしても困難な場面や壁に当たってしまうことがあります。
例えば、静かに座っていなければならない時にうろうろと歩き回ってしまったり、友達が話をしている途中で自分の気になるものを見つけたら走っていってしまったりと、理解がある方からは個性として通ることであっても、子どもや障がいの特性について知らない方からすると『勝手な行動をしている』と、とられてしまい衝突へ繋がってしまいます。
その衝突を出来る限り少なくする事に加えて、社会のルールを覚えていくことでその子の生きづらさを軽減していくために、必要なトレーニングを未就学の時から行っていきます。
また、小学校へ就学するにあたり、先生の話を聞く、授業中は座る、などの基本的なルールも楽しみながら覚えていくことも出来ます。
元々、障がいを持つ子どもが通う施設はありましたが、より住み慣れた地域で支援をうけるために、それぞれの施設が一元化されました。
障害者手帳を持っていな良くても、トレーニングが必要と判断された場合には児童発達支援を利用することが出来るのが大きな魅力の1つです。
それぞれに個別支援計画を作成し、それに基づいて関わっていきます。
日常生活の動作トレーニングや、運動機能の向上、コミュニケーション能力を高めるトレーニングなど、それぞれの子どもたちの課題を明確にした上で、その子一人ひとりに応じた支援を行っていくのが児童発達支援の目的です。
また、他にも保護者への支援も合わせて行っていきます。
保護者の多くは発達や障がいに関して悩みを抱えていたり、疲れがたまっている場合もあり、レスパイトケアとして児童発達支援を利用や、保護者の相談役としての役割も担っています。

放課後等デイサービスとは?

放課後等デイサービスとは、6歳~18歳までの障がいや発達に特性がある子どもが、放課後や長期休暇に利用することが出来る福祉サービスの1つです。
『障がいがある子どものための学童』ともいわれており、児童発達支援の対象は未就学児なのに対して、放課後等デイサービスの対象は小学校就学以降の子どもが対象となります。
通所支援施設になり、学校を終えた後に児童発達支援センター等の施設へ通いながら生活能力を向上させていくための必要なトレーニングを行っていったり、造形などの創作活動、地域交流、余暇の提供といった多くのプログラムが用意されており、その子一人ひとりに合わせた個別支援計画に沿ってすすめていきます。
その子の特性や困難に応じてトレーニングや支援内容が異なりますが、どの子どもに対しても日々の暮らしを楽しくしたり、出来る限り困難な場面を少なくするという目的のもと療育を行っていきます。
放課後等デイサービスは、それぞれの施設によって特色の幅が大きく、単に子どもを預かるだけに近い場所もあれば、しっかりと個別支援計画を作成しトレーニングを行っている施設もあるために、現在は厚生労働省がガイドラインを作成するなど療育や支援の質の向上に向けた取り組みを進めています。
放課後から夕方まで子ども達の支援や療育を行いながら預かってくれる放課後等デイサービスですが、費用は福祉サービスになりますので1割負担となり非常に安価で利用することが出来ます。
放課後等デイサービスも児童発達支援と同じく、保護者のレスパイトケアや、発達などの相談、助言も行っており、障がいを抱えた子どものみならず保護者への支援も充実しており子どもと親のトータルサポートを行っていきます。

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